2009年7月1日のきのこ散策
こんにちは。
なかなかブログを更新できなかったので、今ごろ7月1日のきのこ散策のようすをレポートします。

ことしの7月は梅雨が長引き、天気の悪い日が多かったためじめじめしていて、これはきのこしかない!と思ったわたしは、たくさんきのこ散策をしました。
熱があろうが、時間がなかろうが、車を走らせわたしのきのこ観測場にむかい、ふらふらになりながらも必死で山をのぼりクモの巣も虫もかきわけ、地面を這うようにきのこの写真を撮りました。蚊に刺されて手はぼっこぼこでした。

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まず、きのこなのか何かよくわからない、針のようなものの先に丸いものがついている、とても小さい、ぞっとするような正確でかわいいものを目にしました。
形はきのこ型ですが、とにかく針みたいなので、不思議でした。

この写真に写っているのは少ないですが、別の場所では針山にマチ針が刺さっているようにわっとたくさん生えていて、心が躍りました。


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ボケてしまっていますが、写真の真ん中あたり、わかるでしょうか。
落ち葉の上に、ごく小さな、食卓にならぶエノキダケのようなものが集まって生えています。
大きさはまさにミリ単位です。
これも何だか、きのこなのか何なのか、よくわかりません。


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またしてもボケていますが、またよくわからないものを発見しました。
ドラクエにでてくるやつみたいです。

森にはよくわからないものがたくさんありました。
しかし、きのこの名前がだんだんわかるようにもなってきました。(ほんとうにわかっているのかはよくわかりませんが)


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これは「アマタケ」と思われるきのこです。
食べられるきのこらしく、食べてみたい…ですが、まだまだきのこ初心者のわたしには早いです。
このように、わたしはどんどん見つけたきのこを食べてみたい衝動にかられはじめています。
これはたいへん危険なことです。


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これは、「カレバキツネタケ」と思われるきのこです。
わたしのきのこ観測地においては、7、8月中もっともこのきのこの発生率?が高く、たくさんみつけました。
できたてのようなみずみずしいもの、干からびて白っぽくなったものなど、いろいろありました。


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これは、「キツネノカラカサ」と思われるきのこです。
ツバがあり、いかにもきのこっぽいです。
ツバとは、きのこの柄の上の方についているひらっとした襟巻きみたいなやつのことです。
わたしはこのツバがすきで、見るとうっとりします。


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これは、前にこのブログで、よくわからないものとして紹介したものです。
調べていると、シラウオタケに似ていると思ったのですが、ちがうかもわかりません。
シラウオタケは、緑藻というやつと共生関係にあるらしく、腐った木の、緑藻の上に生えるもののようです。
これは、地面にコケなどとともに生えていて、緑藻を確認できなかったので、ちがうものなのかもしれません。
しかし、緑藻というもの自体をよくわかっていないので、よくわかりません。
シラウオタケと見た目は似ています。


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これは、「ツノマタタケ」というきのこと思われます。
木の隙間に生えていたとても小さなきのこです。
横を歩いているアリと比べると大きさがわかりやすいですね。
かわいいきのこでした。

この日は他にもいろいろきのこを見つけました。きのこの当たり日を大・中・小であらわすと、
この日は中の中か弱くらいのきのこの当たり日でした。

前よりか少しははきのこに詳しくなってきた気がする日でした。しかしまだまだです。もっと詳しくなりたいです。
次回はスターきのこ発見のようすをお伝えします。
(スターきのことは、星型のきのこではなく、きのこ的に有名そうなきのこのことをわたしがそう呼んでいるだけです。きのこの中のスター?なのでスターきのこです。)
では。
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by asa_blog | 2009-09-11 02:26 | 動植物・かがく
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