タマキクラゲ (麻ブログにわかきのこ図鑑)

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2011.5.12
今日ご紹介するのは、わたしのとってもすきな、タマキクラゲです。
なぜすきなのかというと、見た目でしょうか。質感でしょうか。ドキドキするのです。

山歩きをしていて、よく切られた枝が落ちています。
その枝をよく見てみると、プリッとしたこんにゃくみたいなものがついているのです。
ドキ!
とします。それはタマキクラゲです。

大きさは1cm~5cmくらいです。


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2011.5.12
いっぱいタマキクラゲのついた枝。
それを見たわたしはたいへん高揚しています。


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2011.5.12
少し白っぽいタマキクラゲ。
この日は雨が降って湿った後で、タマキクラゲをたくさん見かけました。
乾燥しているとぜんぜん発生しないきのこだと思います。
この、5月くらいの時期、雨が降り、最高のじとじとの中で、彼らは出現します。


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2011.5.12
これは透明ぽい、キラキラのタマキクラゲです。
枝にこんなものが発生してくるだなんて!


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2011.5012
キクラゲによくついている赤いつぶの虫。
虫も食べるおいしいタマキクラゲです。
実際食べられるらしいのですが、もったいなくて食べられません。
タマキクラゲの浮いたスープなんて、わたしには最高級料理です。


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2011.5.24
少し日にちがたって、またタマキクラゲを発見しました。
この日は少し乾燥しています。


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2011.5.24
タマキクラゲをさわってみると、見た目通りのぷるっぷるです!
その手触りは、見たままなのですが、わたしは感激して、ひゃー!!と声をあげてしまいました。
タマキクラゲー!と叫んだ気もします。
まわりに人がいなくてよかったです。驚かせてしまいます。


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2011.5.24
やっぱり12日の、雨のすぐ後のタマキクラゲに比べると、乾燥していますね。


この日以外にも、何度か見かけたタマキクラゲですが、この、5月頃の時期にしか見かけませんでした。
しかし、春から秋まで発生するはずのきのこなので、他の時期にも見られるはずです。
わたしのいつもの森では5月頃しか見かけませんでした。
今年の5月12日は、見る枝見る枝に、びっくりするくらいタマキクラゲがついていて、タマキクラゲ祭りでした。
キクラゲのなかまのきのこはすきですが、その中でもこのタマキクラゲがすきです。
シロキクラゲもすきですが、タマキクラゲのほうがすきです。

タマキクラゲは、ゼラチン質の透明~黄色、うす茶色の半透明で、ころころしていて、枯れ枝にくっついています。
そしてさわるとぷるぷるです!
もし枝に発生していたら、すぐ見つけられるきのこだと思います。
春~秋のじめじめした日、枯れ枝をちらっと見てみてください。
魅力的な彼らがそこにいるかもしれませんよ。
タマキクラゲについて読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2011-11-12 00:18 | 麻ブログにわかきのこ図鑑
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