丁字麩がおいしい
こんにちは。
今日は丁字麩についてレポートします。

去年の9月に京都に行ったとき、丁字麩という麩を買いました。
d0051963_2163062.jpg
これが丁字麩です。
麩の小さな工場?のようなところで、外に並んで売られていました。
これは、こんなにたくさん入って100円でした。ワンコイン、安いです。
工場で作って、ひびが入ったり、形が悪かったものを安く売っているのだそうです。

帰ってさっそく調理してみました。
d0051963_2194554.jpg
これは、丁字麩のバター焼き、田楽風としょうゆ味です。
水で戻した丁字麩を、バターで焼いて、からしやみりんを混ぜた米味噌を塗ったものと、バターで焼いて、最後にしょうゆで味付けしたものです。

なんだかもっちもちで、すごくおいしい!
100円の買い物とは思えないすてきなあじでした。

次の日にも丁字麩を使って料理しました。
d0051963_2243528.jpg
これは、丁字麩のグラタンです。

丁字麩を水で戻して、水気を絞り、だし・うすくちしょうゆ・みりんで少し煮含め、少しの煮汁とともにかために作ったホワイトソースに入れて、ちょうどよいくらいのかたさにして、炒めた具(ねぎとかきのこ類だったと思います)にかけて、チーズ、パン粉をのせてオーブンで焼きました。
わたしは具とホワイトソースはいっしょに作りましたが。

マカロニなんているもんかというくらい、煮含めた丁字麩がおいしく、そして存在感があり、たいへんおいしくできました。

さいきんも丁字麩を使って調理しました。
d0051963_235813.jpg
これは、丁字麩と丹波しめじ、しいたけとぎんなんの煮物です。

水で戻した丁字麩をだし、うすくちしょうゆ、みりんで煮て、きのこ、ぎんなんも入れて煮ました。
秋の風味を丁字麩が吸って、おいしかったです。

なんともおいしい丁字麩です。
難点がひとつあります。それは水で戻すのに時間がかかることです。
工場のおじさんにも、使うときは前の日くらいから水につけとくといいよと言われたのですが、1日水につけても芯が残ることすらあります。
煮るときには煮てしまえばいいのかもしれませんが、焼くときにはそうもいきません。
少し戻ってきたら、半分に切ってまた水につけておいて使うと少し早く使えます。

安くておいしい難あり丁字麩、おすすめですよ。
地図から調べてみたら、これを売っていたのは、麩太 青木商店という180年も麩一筋にやってきたところのようです。
わお!おいしいわけです。
丁字麩について読んでくださりありがとうございます。
では。
[PR]
by asa_blog | 2011-11-15 06:10 | 食物
<< スエヒロタケ (麻ブログにわか... ヒロヒダタケ (麻ブログにわか... >>