親いもがおいしい
こんにちは。
わたしはことし、里芋ブームがやってきました。
旬の秋の里芋を、市場のようなところで買って食べたことからそれははじまったのです。
なんか、ふつうに調理しているのに、すっごくほくほくでおいしいのです。
むかしから、蒸して塩をつけた里芋のおいしさには、やられっぱなしだったわたしですが、ここのところ、里芋について忘れていました。
おいしい里芋を食べて、再燃したのです!
里芋ごはん、里芋ポタージュ、里芋のともあえ、煮物、アオリイカとの煮物、汁物など、里芋をたくさん食べました。

そんなふうに里芋ブームがやってきていたところに、すばらしい里芋を手に入れました。

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これは、親いもです!
なんだかグロテスクな見た目です。
写真の大きなイモのまわりについているのは、子イモなのでしょう。
大きなイモが親いもです。
親いもというのは、種イモからできる、里芋の葉っぱ、茎の部分とつながっている中心の大きなイモです。
ここから子イモ、孫イモが出来て、ふだんわたしたちが食べている里芋はこの子、孫のイモだと思われます。

里芋について
そのもとのイモが親いもなのですが、これが、すっごくおいしかったのです!

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ただふつうの、なんということのない里芋の煮物です。
しかし、これは親いもの煮物なのです。

なにがちがうかというと、ぜんぜんちがうのです!
ふつうの里芋の煮物とぜんぜんあじがちがいます。
里芋のあじが凝縮されたような、ねっとりとした、里芋のかおりがめちゃくちゃ詰まったような。
すききらいはあるでしょうが、里芋がすきな方にはきっとおいしく感じられるはずです。
この親いもを体験してから、ふつうの里芋が物足りなく感じるほどです。

いつも市場にあるものではないようなので、時期のものだと思います。
10~11月ころに出回っていたように思います。
わたしは来年も、その時期になれば親いもを探し求めて過ごしたいと思っています。
なんともおいしい親いもです。機会があれば食べてみてください。
親いもについて読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2011-12-15 02:11 | 食物
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