氷見~高岡、藤子不二雄せんせいの故郷をたずねて・その4(最終回)
こんにちは。
わたしは先日、敬愛する藤子不二雄せんせいの故郷、富山県に行ってきました。
そのようすをレポートする第4回目、今日で最終回です。高岡市についてお届けします。

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これは、どう見てもどう考えてもただの車庫です。
しかし、この場所にはひみつが隠されていたのです!
…この場所は、わたしがもうずっととってもだいすきで尊敬している、藤子・F・不二雄せんせいの実家の跡地なのです!
だからといって、実家跡ですとか書いてあるわけでもなく、ほんとうにここはただの車庫なので、ネットで調べたここの車庫の画像と、あいまいな地図をたよりに、探しました。
ふつうの住宅街なので、みつけにくかったです。

これを見て、なんなんだ、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、あの藤子・F・不二雄せんせいが…と考えると、わたしにはドキドキが止まらないポイントでした。ミーハーです。


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ここは、高岡市立定塚小学校というところです。
そうなのです、藤子不二雄Aせんせいは、氷見から小学5年生のときに高岡に引っ越されて、この小学校で、藤子・F・不二雄せんせいと出会ったのです!

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まさに、運命の化学反応が起こった場所です!
その場所のありがたさを全身で受け取ろうとしました。
パワースポットどうのとかよく言いますが、これこそまさに、パワースポットでした。
ミーハーで、すみません。

つぎは、高岡古城公園へ向かいました。
ここにもふたつの藤子不二雄スポットがあるのです。
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鳥たちも泳ぎます。

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これがひとつめの藤子不二雄スポット、絵筆塔です。
これがなんなのかよくわかりませんが、いろんな漫画家のせんせいの絵がまわりについていました。

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Fせんせいの絵もついていました。
Aせんせいの絵も探したのですが、この絵筆塔があるのは、古城公園内の動物園で、そこの営業時間は4時半までだったのです。
たどり着いたのがぎりぎりだったので、探す時間もなく、動物園もろくに見られませんでした。

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時間がなかったのに撮った、動物園内の水道です。
なんだか、せつなかったからです。

そして、高岡古城公園の藤子不二雄スポットといえば、ふたつ山です。
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相撲場を撮るのを忘れました。
このあたりで、藤子不二雄両先生は夢を語らったらしいです。
ドキドキスポットです。胸が高鳴りました!

ここでひとつ言っておかなければいけないのは、わたしはまんが道を読んでいないということです。
ネットで調べた情報をもとに、なぞって観光してきて、実際にすごく興奮していましたが、まんが道は読んだことがないのです。
まんが道てきには、たぶんこのレポートで出てきたスポットが描かれていて、まんがの内容的に盛り上がるのかもしれませんが、わたしはただなぞっただけなのです。
藤子不二雄ファンなのに、読んでないなんてと言われそうですが、わたしはまんが道を読むべきじかんを全て、モジャ公を何十回と読み返すことに費やしてきたわけです!
わたしのモジャ公にたいする強いおもいは、あとでまた書きます。

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高岡駅近くのドラえもんの散歩道にある、藤子・F・不二雄せんせいのことばです。
「 私が、ここ高岡市で生まれたのは、昭和8年のことです。
このふるさとの自然の中で学びながら、私の体と心は育ちました。
 時代とともに変わっていく高岡、その中に生まれたこの公園が、昔も今も変わらない子供たちのオアシスとして、いつまでも子供たちの夢と創造性を育む場であってほしいと願います。
                          藤子・F・不二雄」
このドラえもんの散歩道、ネットで調べた場所を探したのですがなくて、ビルの手前くらいになぜかありました。
どうやら、万葉の杜というところから、ウイング・ウイング高岡広場というところへ移動したようです。

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ドラえもんたち。
しかし、前は公園にあったみたいなのに、今はビル前にあって、Fせんせいの願いとちがうんじゃないかと気になりました。
でも、ドラえもんがいたら、こどもたちにとってはどこでも公園で、オアシスなのかもしれません!
わたしもそんな藤子不二雄ジュニアのひとりです!Fせんせい!

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ただ、スネオがこんなファンキーなポーズをするものか、それだけはどうしても気になりました。


とっても楽しかった氷見~高岡の藤子不二雄せんせいの旅です。
心が洗われ、なにかを再確認できたかのようなすてきな旅でした。
ミーハーな旅だったかもしれないですが、わたしにとっては、五臓六腑にしみわたるような、全身全霊の旅行でした。

ことしは、川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムにも行くつもりです。わたしの藤子・F・不二雄せんせいずきのさいこうの同士とともにです。

さいごに、モジャ公はほんとうにおもしろい作品なのです。
わたしは10年以上、すきなまんがは?と聞かれたら間髪いれずにモジャ公!と答えられるほどすきです。
50回以上は読み返していますが、毎回驚きと感動をもたらします。
麻ブログでもむかし、モジャ公を簡潔に紹介しました。
こんな作品が1970年という、もう今から40年以上前に描かれたなんて!なんてことでしょう。
わたしは何度だってモジャ公を読み、笑い、また新しく考えます。
もちろん他の作品も負けじとすきですが、こんな作品を描いてくださったFせんせい、ほんとうにありがとうございます。
盛り上がりすぎてなんだかこわいかんじになっていますが、みなさまも、興味があればまた、藤子不二雄せんせいのまんがを手にとってみてくださいね。
4回にわたる氷見~高岡レポートを読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2012-06-11 22:42 | 旅行
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