こんにちは。
このあいだ、胞子のふくをつくったので紹介します。
ほんとうは「ほうしのふく」にしようと思ったのですが、
ほうしがひらがなだと、胞子か奉仕か法師かわからなくなるので、漢字にしました。
でも、書いていたらいろんな意味をこめて?いる気もしてきたので、
やはり「ほうしのふく」でもいいのかもしれません。
おもて
うら
今回は刺繍をはじめてはじめての、袖つきです。
袖付けはむつかしく、気軽にやっていたイメージがあったのですが、気軽ではありませんでした。
でも気軽にできるようになるといいです。
シャツのように前あきですが、前にはボタンなど留めるためのものはなにもついていません。
重なる分もないので、これは、なんとなくはおる服です。
これは、胞子をイメージした服です。
これもまた、ちょっと春気分の服になりました。
春胞子です。
胞子といえば、わたしのすきな、コケやきのこも胞子をとばし?ます。
これからいろいろな胞子服なども作れるといいなぁと思います。
では。