カテゴリ:食物( 47 )
すきな梅は、ありますか
こんにちは。

みなさん、すきな梅はありますか?わたしにはあります。

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これがわたしのすきな梅です。

これは両親が釣りに行ったときに福井県で毎年?買ってきてくれる梅なのですが、福井県の常神というところの道?でおばあさん?が売っている梅干しらしいです。
常神の梅は有名だ、と言われたのですが、検索してもあまりそれっぽい情報が出てきませんでした。

わたしは、毎日食べるような梅干しは、甘くしてあったりかつおっぽいあじになっていない、しお!!!というようなあじのものがこのみなのです。塩!シンプル!みたいなあじのものです。

この両親が買ってきてくれる梅はまさにそんなかんじのあじで、とてもすきなのです。
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これは身を開いたところです。
あまりうまくうつっていないのですが、中の梅の身?がオレンジっぽいのです。なんかちょっと、プラムみたいな。このオレンジさを見るとどきどきするのです。
しゃしんよりもっとオレンジっぽいです。

ほかの梅がどうか、というのはあまり気にしたことがないので、ほかの梅もこのようになっているのか、それとももっと赤いのかわかりませんが、とにかくこの梅のオレンジいろさに、梅の身(梅の実の中身ということで身という漢字を使っています)の繊維のすこし透けたかんじ、これを見るたびとてもどきどきします。

どきどきはともかく、とくにすきなのはあじなのですが、塩っぽくて塩辛くて塩のかたまりというほどではないけれど減塩などということばはかんじさせないしっかりした塩加減で、でもちゃんと梅の果実感はしっかり残っていておいしいです。

なんかとにかく梅てきに、梅として梅干しとして梅干しという点において梅!な梅なのです。わたしにとってなにか完ぺきなバランスっぽい梅です。とてもおいしい。

この梅をどうするか!いろいろな梅の食べ方がありますが、いちばんはやはりこれです。
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これは、梅のおにぎりです。
わたしはおにぎりの中で梅のおにぎりがいちばんすきです。
ごはん、梅、海苔!とてもおいしい。梅おにぎりはシンプルなあたりまえのしあわせを日常に運びます。
わたしはこれからも梅おにぎりを食べて生きていきたいです。

もちろん、おかゆにも、叩いてやさいと混ぜたり、いわしを梅で煮てもとてもおいしい!
さいきんはわたしは梅緑茶(緑茶に梅を入れてつぶしながら飲む)などということもやっています。

あぁ、梅はすてきです。そしてわたしはわたしのいつも食べている梅がとてもすきです。
梅、ありがとうございます。

みなさんも、梅ではなくてもなにかしらすきな食べものがあるかと思います。すきな食べものを食べて生きていきましょう!

すきな梅について読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2014-11-10 20:29 | 食物
気をとりなおして新年豆行事
こんにちは。
前回、新年豆行事をはじめてからはじめて、知らない間に新年豆行事を行ってしまっていました。
それはそれで新しいタイプの新年豆行事としていいと思いますが、意外と?こだわり深い?わたしは、気をとりなおしてふたたび新年豆行事を行いました。(ただ食べたいものが豆をつかったものであった、ということでもあります)

ことしはダブル新年豆行事です!これはとても縁起がいいことですね!

これは、今回の新年豆行事の最終形態です。

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さて、今年はなんの豆を煮たのでしょうか?




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そうです。レンズ豆です。
わたしがたぶんいちばんすきな豆です!(たぶんなので変動する可能性があります)
これは、豆を水洗いしたところです。



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なべに洗った豆と水を入れて火にかけます。
今回は何ができあがるのでしょうか?



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沸騰!沸騰しました!少し火を弱めてしばらく煮ます。



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その間に玉ねぎとトマトとニンニクをみじん切りします。
紅白でじつに縁起がいい!!



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刻んだやさいをなべに入れます。豆が紅白で彩られていよいよ縁起がいいです!



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そこにターメリックを少しふりまきます。しあわせのきいろ!ますます縁起がいい!!



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ひろし(友だち)にもらった秘伝のスパイス(とても古い)から、今回はチリパウダーだけ使います。
赤みが入ってあたたかみがプラスされました!なんてしあわせな光景なのでしょう!

それを混ぜてぐつぐつ煮ていきます。


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ぐつぐつ……

水を足したりしながらじっくり煮込んでいきます。



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できあがりました!おっこれは!?



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できあがったのはレンズ豆カレーです!!パクチーを添えて。

だいたいいつも、レンズ豆カレーをつくるときは玉ねぎを炒めたりもするのですが、今回はじかんがあまりなかったため、なべにぶち込みました。
油不使用、完全ベジタリアンタイプのヘルシーカレーです!(偶然)
わたしは魚も肉も食べますが。


こうしてつくったレンズ豆カレーを翌日パン生地をつくってくるんで焼いて、いちばん最初の写真のようになったわけです。
レンズ豆カレーパンです。

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ダブル新年豆行事でそのうえレンズ豆カレーをダブルで楽しむというよろこびがいくつも分裂していくような新年豆行事を行うことができたので、今年はなんと縁起がよいことでしょうか。
よい1年になりそうです。
みなさまもおいしいものをおいしく食べて、よい1年を過ごしましょう!

2度目の新年豆行事について読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2014-01-20 22:10 | 食物
古本市の打ち上げでやながせグルメ
こんにちは。
先日、やながせでの1箱古本市で、麻ショップというお店をやりました。
その打ち上げで、おいしいやながせグルメをいただいたのですが、それを紹介しようと思っていて、もうそれから1か月くらい経ってしまっていました。

予定通り、古本市の打ち上げでのやながせグルメについて紹介します。

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たくさんの方が打ち上げに参加していました。

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麻ショップを手伝ってくれた友だちと、同じテーブルに座ったあたらしい友だちと、かんぱいしました。

ここからやながせグルメ紹介です。

この日麻ショップにあそびにきてくれた友だちが、お好み焼きを買いに来た、と言っていて、おいしいよ、と聞いたので食べに行ってみたいと思っていたら、この日の打ち上げに登場してきました。
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八千代というお好み焼きやさんの薄焼きお好み焼きです。
昔ながらのあじで、とってもおいしかったです。

やながせにはもうひとつ、マサムラというお好み焼きや焼きそばのお店があって、そちらも別の友だちがおいしいと言っていて気になりました。
そのお店からは今回焼きそばが登場しました。
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このマサムラというお店は友だちによると、個室の先駆けのお店らしいです。
焼きそばもとってもおいしかったです。

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これは
とりせんというお店の焼きとりです。ビールを飲んでいたので、相性ばっちり!とってもおいしかったです。

やながせ周辺には、老舗っぽいお店が多くて昔ながらのあじを楽しめます。昔ながらのあじファンのわたしとしては、たまりませんでした。


こんどはカレーです。

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これは、カレーの文化屋食堂というお店のカレーです。
このお店はいつもよい飲食店に連れて行ってくれる友だちと行ったお店で、おいしかったのです。(そのときの本日のカレーてきな豆カレーがすごくおいしかった!)
今回ももちろんおいしかったです。つけあわせのピクルスみたいなのがすきなあじでした。

打ち上げに登場したグルメではないのですが、カレーということで、以前食べておいしかった、やながせ倉庫にある、ビッカフェというお店のカレーも紹介します。

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これは、ビッカフェのカレーです。
なんだかとってもおいしくて、すごい早食いしたことを覚えています。
ここのつけあわせもとてもおいしかった。

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これは、食べたことはないのですが気になるお店、フライのぜにやです。すてきな店がまえなので気になります。
ちくわとイカ天、こんど食べてみたいです。白身魚も食べたい!
ビッカフェに行った帰りに通りました。

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打ち上げグルメに戻って、これは、ツバメヤさんのオムライスです。
食べかけですみません。
ツバメヤさんは和菓子のお店なのですが、オムライス、おいしかったです!
ツバメヤさんのオムライスだと確認したはずですが、和菓子屋さんなので、わたしは何か勘違いをしているかもしれません。

さいごに、前回も紹介したのですが、こんどは1日目のほうの、ツバメヤさんと、ミツバチ食堂さんのお弁当です。
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お弁当は手前のマッシュポテトてきなやつと、なにかのフライがすごくおいしかったです。ツバメヤさんのもちもちどら焼きも、すごくおいしい!

ツバメヤさんではさいきん、大地のどらやきを食べたり、よもぎもちも食べたり、よく食べています。わらびもちがおいしいらしいので、わらびもちも食べてみたいです。

ミツバチ食堂には行ったことがないので、こんど行ってみたいです!

うさんくさくなるくらいに、おいしい、ということばが出てきましたが、ほんとうにおいしかったです。
おいしいときにはおいしいということばしか出てこなかったりするのです。わたしのことばの引き出しが少ないだけかもしれませんか。

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ビッカフェで水が入っていた奈良さんのコップ。かわいいです。


あとで友だちに見せてもらったのですが、ここにも書いたやながせグルメだとか、雑貨屋さんだとか、すてきなお店をまとめた、柳ヶ瀬BOOKというものが発売されていて、すごくよかったので、わたしも早く手に入れたいです。

岐阜に住んでいても、岐阜のよさに今まで(菌類の発生する)山くらいしか気づいていなかったのですが、さいきん、いろいろな岐阜のよいお店に行ったり、いろいろな人と出あう機会があって、岐阜っていいところなんだなぁと思っています。
(もちろん今までも岐阜ですてきな人には山ほど出あっていますが)
住んでいるところをすきでいられるのは、うれしいことですね。
でもわたしはさいきん他都道府県の魅力にもたくさん気づき始めていて、日本はいいところがいっぱいです。
海外は、お金がないので今は行けません。

打ち上げやながせグルメについて読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2013-05-14 12:24 | 食物
先日ひな祭りちらしずしの料理教室に参加しました
こんにちは。
先日、カフェ・カーロにて行われたひな祭りちらしずしの料理教室に参加しました。

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今回は飾りつけなどをたのしむ料理教室のようでした。

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すてきな盛り付けにしようとはりきりました。

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用意されているものがおしゃれでかわいいものばかりなので、すてきに飾りつけられそうな予感がしました。

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いざ、盛り付け開始!!

用意されているものを、感覚のみでぱっぱっ、と盛り付けてみました。
ぜんぶ盛り付けたかったので、全種類使いました。

みなさん、それぞれ、きっちりきれいに、だったり、かわいらしく、だったりすてきに盛り付けていました!

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これは、わたしの友だちが盛り付けた、かわいいピンクちらしずしです。

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これは、わたしの盛り付けた、うさぎさんちらしずしです。

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じぶんで盛り付けたちらしずしは、持ちかえり用で、料理教室を開催したうららがかわいく盛り付けてくれたちらしずしをみんなで食べました。

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みなさんと、たのしいはなしですごく盛り上がりながら、おいしくランチタイムを過ごしました。

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わたしのだいすきな花麩のお吸いもの付きでした!

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カフェカーロのおいしいドレッシングをかけたサラダです。おいしい!
ほかにシーザーサラダもありました。

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このイベントの主催者のたつやくんが用意してくれたデザートです。
もちもちおいしい!


すごくたのしい料理教室で、いろいろなおはなしを聞くこともできて、とても有意義なじかんが過ごせました。
うらら、たつやくん、参加されたみなさま、どうもありがとうございます。

このカフェ・カーロでの料理教室は今回で三回目で、わたしは二回参加していますが、いつもとてもたのしく、おいしいです。
おすすめ料理教室なので、次回開催されるときには麻ブログでも紹介します!
みなさま、ぜひ。

今日はひな祭りですね。
晩ごはんのメニューに迷ったら、ちらしずしはいかがでしょうか。

今回ブログをはじめて、はじめて、携帯(i phone)で投稿してみました!
読んでくださり、ありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2013-03-03 17:13 | 食物
2013年の新年まめ行事は波乱万丈でした・後半
こんにちは。
麻ブログでは、2007年から毎年、新年まめ行事というものを行っています。

新年まめ行事というのは、新年に、気分あらたに豆を煮る、という個人的な行事です。
今まで2007年白花豆、2008年黒豆、2009年ひよこ豆、2010年大豆、2011年豆腐つくり、2012年ひよこ豆とうふつくり、というまめ行事をやってきました。そして今年で7年目です。

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前回は大豆まるごととうふをつくろうとして、固まらず、たまごをつなぎにして固めようとしたのですが固まらず、たまごソフトおからというようなものができあがったところまでを紹介しました。

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これ以上なにをするのか、というところなのですが、悪あがきはまだつづくのでした。

こんどは、固まらなかった大豆まるごととうふの残りを、たまご大豆として再構成することにしたのです。

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これは、固まらなかった大豆まるごととうふの残りに、たまごの黄身、さとう、しお、うすくちしょうゆを混ぜようとしているところです。


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それを、ハンバーグ状に3つに分けました。


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これはたまごの白身に、うすくちしょうゆを足したものです。
これを混ぜて、先ほどのハンバーグ状のものをこれにくぐらせ、フライパンで焼きました!
かなりのやっつけでした!

結果なにができあがったかというと、このようになりました。

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結局、わりと固まりましたが、ちゃんと固まってはいません。きれいに焼けてもいません。
でも、ケチャップのおかげで笑っています。

あじのほうですが、これがこれが、なんともおいしかったのです!
なんというか、ちょっと昔に流行ったっぽい卵かけごはんフレーバーなものが、大豆をまとってうまくいったかんじです。


この、なかよしたまご大豆は、父と母にプレゼントしました。
残りひとつはわたしが食べました。弟はさいきん不在でした。

こんなかんじで、波乱万丈、というか、いつものようにスムーズに進まなかった今年の新年まめ行事をしめくくります。
よい1年になりそうです。
新年まめ行事について読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2013-02-05 01:21 | 食物
2013年の新年まめ行事は波乱万丈でした
こんにちは。
麻ブログでは、2007年から毎年、新年まめ行事というものを行っています。

新年まめ行事というのは、新年に、気分あらたに豆を煮る、という個人的な行事です。
今まで2007年白花豆、2008年黒豆、2009年ひよこ豆、2010年大豆、2011年豆腐つくり、2012年ひよこ豆とうふつくり、というまめ行事をやってきました。そして今年で7年目です。

今年はどんなまめ行事だったのでしょうか。

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この豆はもしかして。

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これはやっぱり大豆ですね。一晩水につけてふやかした大豆です。

この大豆を、
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ミキサーでこなごなにします。

これは、大豆から豆腐をつくるための工程です。大豆から豆腐をつくるというまめ行事は、2011年に行いました。(豆腐つくりの2011年新年まめ行事のようすはこちらから

今年は何をしようとしたかというと、さいきん流行っぽい?大豆まるごと豆腐とやらをつくろうと思ったのです。

このあと、水を1リットルくらい沸騰させて、そこにミキサーでこなごなにした大豆を入れ沸騰させ、しばらくゆっくり煮ました。
そのあと、通常のとうふの場合はふきんなどでこして絞って、おからと豆乳にわけるのですが、大豆まるごととうふは、おからもまるごと含んでいく豆腐らしいので、分けずに固めていきます。

とくに考えないで、2011年の豆腐をつくる工程をなぞるようにやってみました。
なにができあがったのでしょうか。


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ん?これは豆腐でしょうか?

いえ、どちらかというと、なめらかな、おからっぽいもの、でした。
豆腐として固まらなかったのです。ざらざらです。
まずいわけではないのですが、これをとうふと呼ぶことはむつかしい気がしました。

大豆まるごととうふをつくろうとして、よくわからないものができた、そういう結論でもよかったのですが、わたしはこれを固めてみようと、悪あがき、をしました。

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このよくわからないざらざらの大豆物質に、卵を加えて、蒸してみたら固まるのではないかという悪あがきです。
しかも、にんじん、しいたけ、ネギという具を加え、塩とうすくちしょうゆであじつけするという飾りつけまでしてみました。

蒸しました。どうなったのでしょうか。

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固まりませんでした。卵の量や、やり方によっては固まったのだと思いますが、今回は固まりませんでした。
でも、たまごおからというか、たまごソフトおからというか、なんか、おいしいものができたのです。
固まるとか、固まらないとかいうことは、どちらでもいいような気がしてきました。
おいしいのが、いいです。


記事を書こうとして調べているときに知ったのですが、たぶん、大豆まるごと豆腐は、大豆を粉末にまでしてしまって、つくるものっぽいです。
ほかのやり方もあるのかもしれませんが、わたしは勉強不足でよくわかりません。
とにかく、わたしにはスムーズにできませんでした!
でも、おいしかったのでいいです。

ここで終わりかと思いきや、今年の新年まめ行事はつづきます、後半へつづく。
新年まめ行事について読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2013-02-04 01:17 | 食物
レッツきなこ
こんにちは。
昨年後半、けたたましく更新があったかと思えばことしぱったりの麻ブログです。
そろそろきのこてきにもそわそわしてくる時期、ことしもまた、山と天気に相談するようになってきました。
また麻ブログも活性化することでしょう。

麻ブログでは、よくきのこのことが取り上げられるので、今回のタイトルを見て、打ち間違いじゃないか、と思った方は、いないかもしれませんが、わたしはすこし気になりました。

今回は間違いなくきなこレシピの特集?です。
きなこは大豆なので、健康によさそうですが、そういう、健康食品てきに、特集なのではありません。

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これは節分を過ぎてしばらくたった、家のようすです。
節分のまめがたくさん!ほかにもありました。
どうしてこんなに今さら節分まめがたくさんあるのか知りませんが、むだなく吸収したいところです。

そのまま食べてもとってもおいしいのですが、母が、きなこにしたら使えるかも、と、まめを機械で砕いて、きなこをつくったのです。
とはいえ、きなこの使い道のほうが思いつきません。

というわけで、りょうりにきなこをつかうことになりました。いろいろつかったので、のせてみるというだけです。

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これは、水菜のきなこマヨネーズあえです。
ゆでた水菜を、マヨネーズ、少量のさとうとうすくちしょうゆ、きなこであえたものです。

これが、けっこうおいしかったのです。わたしはこのみのあじでした。
すりごまてきなかんじで使えばいいのだな、となんとなく思いました。

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これは、プチ・ヴェールのきなこあえです。
プチ・ヴェールを、少量のさとう、うすくちしょうゆ、きなこであえました。
なんか気取った名前のプチ・ヴェールですが、ケールと芽キャベツをかけあわせたものらしいです。
あまくて、ちょっと苦味があります。
きなこによく合い、おいしいです。

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これは、きゅうりのきなこ酢の物です。
塩をふって水気をきったきゅうりを、少量のさとう、うすくちしょうゆ、酢、きなこであえました。
ごま酢あえてきなかんじでしょうか。

なんだかおなじようなあじつけのものが多いですね。

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これは、なすの炒め煮きなこ風味です。
なすを炒め、だしと酒、さとう、しょうゆで煮て、さいごにきなこを入れたものです。
これもまた、ふつうになすを炒め煮にして、ごまを入れることがあるのですが、かわりにきなこだと、きなこ風味でおいしいです。

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これは、見た目でわかりませんが、きなこみそ汁です。
米味噌7:赤みそ3くらいの割合でつくったみそ汁に、さいごにきなこをぶっこみます。
これが、意外ときなこ風味がよく合って、主張もしつつ、邪魔もせず、おいしかったです。

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これは、三つ葉のきなこ合えです。
さっと湯通しした三つ葉を、少量のさとう、うすくちしょうゆ、きなこであえました。
三つ葉はすきなのですが、たくさん束で売っていることが多く、活用になかなか困ります。
わたしの持っている精進料理のレシピに、三つ葉のピーナッツバターあえ、というものがあって、じゃあきなこもいけるんじゃないかと思いやってみたところ、三つ葉にきなこがよく合っておいしかったです。

さて、いろいろ紹介しましたが、きなこの革新的なつかいかたです!と言えるようなものはとくにありませんでした。
でも意外ときなこは、ふつうにりょうりにつかってみると、ちゃんとおいしいものでした。
きなこ自体、買ってもふくろ全部使い切るのに困ったりしますが、すりごま感覚でつかうと、けっこうつかえるものなのだなぁと思いました。
健康にもよさそうですし、みなさまも、きなこレシピをぜひ!
きなこじゃないですが、中断している麻ブログにわかきのこ図鑑もそろそろ再開します。ことしのきのこがはじまってしまいます!
ひさしぶりに読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2012-04-06 01:41 | 食物
もちろん2012年も新年まめ行事
こんにちは。
麻ブログでは、2007年から毎年、新年まめ行事というものを行っています。

新年まめ行事というのは、新年に、気分あらたに豆を煮る、という個人的な行事です。
まめるいはわたしのすきなたべものです。すきな豆というものを新年あけてから煮ることにより、ことしもあたらしいきもちで過ごせるのです。
おせち料理を食べる、はつもうでに行く、というのと同じかんじで、わたしにとってはなくてはならない新年の行事なのです。

今まで、白花豆、黒豆、ひよこまめ、大豆を煮てきました。そして去年は、豆腐をつくりました。
もうことしで6年目です。思い立ってはじめたこの行事も、立派な恒例行事になりました。

ことしはどんな豆を煮たのでしょうか。
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これは、水に一晩つけておいた乾燥のひよこ豆です。
そして水をかえて、ひたひたより多めに水を入れました。

ひよこ豆は以前も煮たことがあります。ことしはどうしたのでしょうか。
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つけておいたひよこ豆を、ミキサーてきなものでつぶしていきます。この器具の名称をわたしは知りません。
ミキサーにふつうにかけてもいいと思います。

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つぶしたまめ。こなごなになるまでつぶします。

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それを、ふきんをかけたざるに入れます。

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そして、ふきんをしぼってこします。

するとこしたものと、こされたものに分かれますね。
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これが、こされたものです。つまり豆乳てきなものです。
ひよこ豆乳です!

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これがこしたもの、ふきんに残ったものです。
つまりひよこ豆おからです!

さて、ここまで工程を紹介してきて、もう何をつくろうとしているのかわかった方もいらっしゃると思います。

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ひよこ豆乳をなべに入れ、火にかけていきます。
これは火にかける前のひよこ豆乳です。さらさらです。

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火にかけると、だんだんぼてっとしてきて、とろみがついてきます。
とろみがついているかんじがわかるでしょうか。

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とろみのついたひよこ豆乳を容器に入れます。
そしてあら熱がとれたら、冷蔵庫に入れました。

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わお!しばらくおいておいたら、しっかり固まりました。
もうみなさん、何をつくったのかおわかりですね。

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豆腐だ!
ひよこ豆の豆腐です。

前回の新年まめ行事で、大豆で豆腐をつくったので、ことしはちがう豆で豆腐がつくれないかと思ったのです。
とりあえず家にひよこ豆があったので、去年と同じ工程で豆腐をつくったらできるかな、と思い、とりあえず検索してみました。
すると、たくさんの方がひよこ豆腐をつくられていて、ひよこ豆は、にがりを入れなくても容易に固まるということがわかりました。

じっさい、大豆で豆腐をつくるよりもはるかに簡単にできあがりました。
にがりを入れないし、固まってきた豆乳をざるで重しをして固めるというようなこともなく、
ただふやかした豆をミキサーにかけて、しぼってこして、こされた豆乳を火にかけて、型にいれて冷やせばできあがるのです!
簡単な工程でできあがったひよこ豆腐、あじはどうなのでしょうか?

おいしい!豆腐のあじがします。わりと濃いあじです。
そしてひよこ豆のあじっぽいかんじもちゃんとします。
まさにひよこ豆腐です!

そして豆腐をつくったときのごほうび、おからも手に入り、おからの調理にもゆめはふくらみます。

わたしは豆腐がすきですが、もっと豆腐がすきないきものがうちにはいます。
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それは宇宙犬ポチです。
豆腐のパックを冷蔵庫から取り出しただけで、なぜか気付いてやってきて、腰を震わせて怒るほどに豆腐がすきな宇宙犬です。
今回も、わたしがひよこ豆腐を食べていると、追っかけてきて、くれ!と言わんばかりでした。
せっかくなので、ポチにもおすそわけしました。そしてうれしそうに食べていました。

豆腐をつくるのはちょっと…という方にもこのひよこ豆腐はおすすめです。
簡単につくれるのです!
しかもおいしいので、ぜひみなさま試してみてください!
新年まめ行事をこなして、ことしもすてきな一年になりそうです。
新年まめ行事について読んでくださり、ありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2012-01-21 03:00 | 食物
親いもがおいしい
こんにちは。
わたしはことし、里芋ブームがやってきました。
旬の秋の里芋を、市場のようなところで買って食べたことからそれははじまったのです。
なんか、ふつうに調理しているのに、すっごくほくほくでおいしいのです。
むかしから、蒸して塩をつけた里芋のおいしさには、やられっぱなしだったわたしですが、ここのところ、里芋について忘れていました。
おいしい里芋を食べて、再燃したのです!
里芋ごはん、里芋ポタージュ、里芋のともあえ、煮物、アオリイカとの煮物、汁物など、里芋をたくさん食べました。

そんなふうに里芋ブームがやってきていたところに、すばらしい里芋を手に入れました。

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これは、親いもです!
なんだかグロテスクな見た目です。
写真の大きなイモのまわりについているのは、子イモなのでしょう。
大きなイモが親いもです。
親いもというのは、種イモからできる、里芋の葉っぱ、茎の部分とつながっている中心の大きなイモです。
ここから子イモ、孫イモが出来て、ふだんわたしたちが食べている里芋はこの子、孫のイモだと思われます。

里芋について
そのもとのイモが親いもなのですが、これが、すっごくおいしかったのです!

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ただふつうの、なんということのない里芋の煮物です。
しかし、これは親いもの煮物なのです。

なにがちがうかというと、ぜんぜんちがうのです!
ふつうの里芋の煮物とぜんぜんあじがちがいます。
里芋のあじが凝縮されたような、ねっとりとした、里芋のかおりがめちゃくちゃ詰まったような。
すききらいはあるでしょうが、里芋がすきな方にはきっとおいしく感じられるはずです。
この親いもを体験してから、ふつうの里芋が物足りなく感じるほどです。

いつも市場にあるものではないようなので、時期のものだと思います。
10~11月ころに出回っていたように思います。
わたしは来年も、その時期になれば親いもを探し求めて過ごしたいと思っています。
なんともおいしい親いもです。機会があれば食べてみてください。
親いもについて読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2011-12-15 02:11 | 食物
丁字麩がおいしい
こんにちは。
今日は丁字麩についてレポートします。

去年の9月に京都に行ったとき、丁字麩という麩を買いました。
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これが丁字麩です。
麩の小さな工場?のようなところで、外に並んで売られていました。
これは、こんなにたくさん入って100円でした。ワンコイン、安いです。
工場で作って、ひびが入ったり、形が悪かったものを安く売っているのだそうです。

帰ってさっそく調理してみました。
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これは、丁字麩のバター焼き、田楽風としょうゆ味です。
水で戻した丁字麩を、バターで焼いて、からしやみりんを混ぜた米味噌を塗ったものと、バターで焼いて、最後にしょうゆで味付けしたものです。

なんだかもっちもちで、すごくおいしい!
100円の買い物とは思えないすてきなあじでした。

次の日にも丁字麩を使って料理しました。
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これは、丁字麩のグラタンです。

丁字麩を水で戻して、水気を絞り、だし・うすくちしょうゆ・みりんで少し煮含め、少しの煮汁とともにかために作ったホワイトソースに入れて、ちょうどよいくらいのかたさにして、炒めた具(ねぎとかきのこ類だったと思います)にかけて、チーズ、パン粉をのせてオーブンで焼きました。
わたしは具とホワイトソースはいっしょに作りましたが。

マカロニなんているもんかというくらい、煮含めた丁字麩がおいしく、そして存在感があり、たいへんおいしくできました。

さいきんも丁字麩を使って調理しました。
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これは、丁字麩と丹波しめじ、しいたけとぎんなんの煮物です。

水で戻した丁字麩をだし、うすくちしょうゆ、みりんで煮て、きのこ、ぎんなんも入れて煮ました。
秋の風味を丁字麩が吸って、おいしかったです。

なんともおいしい丁字麩です。
難点がひとつあります。それは水で戻すのに時間がかかることです。
工場のおじさんにも、使うときは前の日くらいから水につけとくといいよと言われたのですが、1日水につけても芯が残ることすらあります。
煮るときには煮てしまえばいいのかもしれませんが、焼くときにはそうもいきません。
少し戻ってきたら、半分に切ってまた水につけておいて使うと少し早く使えます。

安くておいしい難あり丁字麩、おすすめですよ。
地図から調べてみたら、これを売っていたのは、麩太 青木商店という180年も麩一筋にやってきたところのようです。
わお!おいしいわけです。
丁字麩について読んでくださりありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2011-11-15 06:10 | 食物