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NO-MAでずっと誰かわからなかった気になる人が誰だかわかりました
こんにちは。
麻ブログの滞り記事、今日は9月24日の滋賀県レポートです。
京都に行った次の日、おかあさんと滋賀県に行きました。
京都に一泊して行ったわけではありません。一度帰って、ふたたび朝行きました。

どこに行ったかというと、ボーダレス・アートミュージアムno-maというところです。

なぜ行ったかというと、2008年の秋に、アール・ブリュット-パリ、abcdコレクションより-  生命(いのち)のアートだのいうのを滋賀県近代美術館に見に行って、
そのときはなぜ見に行ったかというと、雑誌ですごく魅力的な刺繍をみかけ、誰の刺繍かと思ったら工房しょうぶという養護福祉施設の中の工房の方々が作られているもので、
その作品も見られるということで、滋賀県近代美術館に行ってきました。
その展覧会はうっわぁーというかんじにすごくおもしろかったのですが、その後、母が職場で、滋賀県にno-maという、アールブリュットてきな作品を扱っているところがあると聞き、行こう行こうと、ずっと行けずに、やっと行ってきたわけです。
アールブリュットというのは、精神障害者や幻視者をはじめとする正規の美術教育を受けていない人々が内発的な衝動の赴くままに制作した作品というようなものらしいです。(滋賀県近代美術館のページより)

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これがそのno-maの入り口です。
古民家みたいな、すてきなところでした。
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かわいいスリッパがならんでいます。
作品を見た後、そのスリッパをはいて、暗い小屋みたいなところでまた作品を見ました。
またスリッパをはいて小屋からもどり、本館?の二階の作品を見てから、その奥のくつろぎルーム?で、アンケートを書きました。
アンケートはうまく書けませんでした。

しかし、そのくつろぎルームてきなところで置いてある本を見ていると、ずっと知りたかった気になる人がそこに載っていました。

2008年秋に滋賀県近代美術館に行ったとき、その関係の本がいろいろ置かれていて読んでいると、
なんかいっぱいかざりをつけたおじさんが本に載っていました。
そのおじさんのことを書いた文章と、おじさんの写真を見ていて、気になったのですが、本は買わずに帰りました。

帰ってから、何度もそのおじさんのことを思い出し、気になってネットで手がかり少なく検索とかしていましたが、そのおじさんが誰なのかわかりませんでした。
わたしはそのかざりをたくさんつけたおじさんのことが気になっていたからか、それまでそんなことはなかったのに、かばんに自分の気に入ったものをたくさんつけるようになりました。
それがそのおじさんに影響をうけた、ということなのか、どういうわけかわかりませんが、なにかそういう欲求がひそかに生まれてきたのです。もともとあったのかもしれません。

今回、そこに行ったらその人のことがわかるかも、という思いもあったのです。やっぱりわかりました。
その人は、宮間栄次郎という人でした。
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これがその人です。no-maにこの人の写真のついたはがきが売っていて買いました。
アートどうの、とかわかりませんが、この人の生き方、というかなんかに、憧れというか、なにかやっぱり惹かれてしまうのです。

宮間栄次郎さんのことがわかって、すごくすっきりしました。
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no-maの展示はおもしろく、おかあさんもなにか楽しそうでした。(母は特別支援学校で教師をしており、ずっと同じよくわからないものを描き続けている生徒もいたそうです。それも見てみたかったです。)

よい滋賀旅行でした。
では。
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by asa_blog | 2010-11-19 01:35 | 旅行
麻ブログ再始動・京都御苑で行われるはずだったきのこ観察会と観光三昧レポート3
こんにちは。
前回はkosa会のようすをお伝えしましたが、今日は前々回に引き続き、京都レポートをお伝えします。

こ豆やさんでごはんを食べ、また京都をうろうろしていると、コスプレの人と外国人の方々がたくさんいる施設をみつけました。
通りすがりにちらっと見るとこれはうわさの…
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京都国際マンガミュージアムです。
さっそく中に入ってみることにしました。入場料は500円です。
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青い髪の人、金髪の人、外国人、子ども、いろいろな人がいます。

この日はコスプレイベントの日だったらしく、コスプレの人が多かったです。
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陰陽師みたいな人が記念撮影をしているのを見ました。

この施設は、学校を改築してつくられたものらしく、なるほど中は、なつかしい学校のつくりでした。
何があるかというと、とにかく漫画がたくさんあり、自由に読むことができます。
古いまんがなどもありました。
昔ののらくろの漫画本の表紙がすごくかわいかったです。
そこらじゅうにまんがを読んでいる人がいて、ぎっしりたくさんの人がそのへんに座ってまんがを読んでいました。
学校型の施設でみんながまんがを好きなだけ読んでいる…子どもの夢を感じました。
外国のまんが、年代ごとにそのときの人気まんがとまんが雑誌が展示されているところなどがありました。
売店ではわたしの好きな、杉浦茂さんのグッズが売っていて、わたしはTシャツなど買ってしまいました。

さて、マンガミュージアムに長居したあと、またうろうろとしました。
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すると、足腰神社なるものを発見し(正式には護王神社というらしいです)、足腰の悪い父と宇宙犬ともつわたしは、行くことにしました。

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健脚守をポチに、足腰御守をおとうさんに買いました。
長らく健脚だったポチは先日、線維軟骨塞栓症という謎の病にかかり、足を悪くしましたが、幸い軽度で、今では元気に豆腐をねつらって走り回っています。
みんなの健脚をお祈りしてきました。

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まゆまろくん。

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これは、益富地学会館です。
ぱっと見、石の博物館には見えませんでした。きっとふいに通ってもわからなかったことでしょう。
なぜここがわかったかというと、京都にくるきっかけとなったきのこ観察会を開催してくださった京都読み物研究会の方が、近くに鉱物の博物館があるからどうですか、と教えてくださったのです!
わざわざ今日営業しているかも調べてくださりました。ありがとうございます。
もちろん鉱物にも目がないわたしは、行ってみました。

残念ながら、その時4時を過ぎてしまっていて、博物館は見られませんでした。
しかし、博物館の石を売っているところは見せてもらうことができたので、そこを見せてもらいました。
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石がたくさんありました!いろいろなサイズのタガネなど、採集道具もたくさん売られていて、石好きにはもってこいの売り場でした。
ここにおいてある石を眺めているだけでも、十分博物館でした。ツイてる!

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京都名物の京都タワーです。いつも遠くからみるだけなのですが、今回も見るだけでした。

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そのあと汲み上げ湯葉や、
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麩まんじゅうを買い、京都を後にしました。

とてもたのしい京都旅行でした。なんだかぎっしり!した旅行でした。
そもそもきのこ観察会を教えてくれたうらら、ほんとうにありがとう。すごく楽しいたびになりました。
きのこ情報を得て、大きなきのこを見ることができ、京都御苑、ゆばづくし、マンガミュージアム、足腰、石の博物館!
今思い出してもほんとうにたのしかったです。
では。
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by asa_blog | 2010-11-17 01:05 | 旅行
毎年恒例・夏だったはずが冬に近くなったkosa会(疑惑のオロブロンコ)
こんにちは。
ここのところ、麻ブログは眠っていました。麻ブログ休止中に心配をしてくださった方もいらっしゃるようです。
ありがとうございます。思いがけず長い休止状態になりましたが、わたしは元気で過ごしています。

京都レポートの途中ですが、今日(きのう)の出来事をお伝えします。
今日(きのう)は、かんとくのおうちで毎年恒例、とうげい教室や仲間の集い、kosa会が行われました。
もうわたしは参加して6年目。というか6回目。
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ようこそこんにちは。またここへやってきました。

買い出しをして、来た順にみんなでなべの準備をしました。みんなで準備すると早いです。
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今日の準備表。今日のメニューは豆乳キムチなべと、鶏団子なべでした。

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準備が終わり、ついに酒盛り?いえ、なべパーティ開始です。ビール、ワイン、日本酒、焼酎が飲み放題?です。

豆乳キムチなべはキムチ感がまろやかになり、おいしいです。
鶏団子なべはやさしいあじがおいしいです。

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かんとくが市場で買ってきてくれた、山で採れたばかりぽい(枯葉がついており、新鮮でした)、ひらたけのようなものも入れました。おいしいです!


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おいしい料理とおいしいお酒で話も弾みます。

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terikoさんの作ってきてくださったみそ煮です。
がんもと玉ねぎ。よく煮えていて、おいしかったです。ありがとうございます。

ほかにもみなさんが大根サラダ、七輪焼きホルモンとエリンギ、たぶんつるむらさきの卵炒め?をつくってくださり、おいしくいただきました。

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飛行機雲。
かんとくのおうちは、毎年いいところです。

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げいじゅつ?

さて、これも毎年恒例の牛小屋めぐりです。
牛小屋というのはかんとくの作品がたくさん眠っている、元牛小屋です。
気に入ったものを購入して帰ります。

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左・靴下柄の湯のみ?味わい深いです。
右・わたしはこの3品を持って帰ることにしました。魅力的な丸いものと、心につきささる小皿、前からほしかったおばけペンダントです。


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うららとかんとくが焼いたおいしい焼き芋と、どろんこさん持参の抹茶と和菓子です。
それに、クッキー、高島屋のおかし、フルーツ、かんとくコーヒーで別腹デザートタイムをおいしく過ごしました。


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スウィーティ?いえ、これはオロブロンコです。グレープフルーツとザボンの交配種なのです。
でも検索してわかりました。オロブロンコはほぼスウィーティらしいです。
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スウィーティはグレープフルーツとブンタンの交配種、ブンタンとはザボンのことらしいです。
ややこしいおはなしです。
そしてイスラエル産をスウィーティ、アメリカ産をオロブロンコ、というらしいです。
このへんの区別について、どういうことなのかわたしはよくわかりません。
でもスーパーにこのように書かれているのでこれはまちがいなくオロブロンコです!
育つ地域によりあじも違うのかもしれません!
スウィーティを久しく食べていないので、あじの違いもよくわかりませんが、こじつけ的にまとめます。
お騒がせしました。


今回も、とてもたのしいkosa会でした。
かんとく、みなさま、ありがとうございます。
では。
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by asa_blog | 2010-11-15 01:01 | 季節
麻ブログ再始動・京都御苑で行われるはずだったきのこ観察会と観光三昧レポート2
こんにちは。
先日に引き続き、京都レポートをお伝えします。
前回はありがたくうららに教えてもらった京都御苑でのきのこ観察会のために京都に向かったのですが中止で、
ですが、京都科学読み物研究会の方々ときのこアドバイザーの先生のおもしろいきのこのお話を聞けたり、思っていた以上に充実した時間を過ごせたことをお伝えしました。
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その後、京都御苑をすこしうろうろとしました。ねこがいました。
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にらまれました。

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近くにまたねこがいました。何をみているのでしょう?


どうやらこのねこは池のかもやあひるをねつらっているようです。
しかし、ねつらうばかりで捕らえることはできませんでした。

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不思議な花。地面からまっすぐのびています。
花開かない状態で見たので不思議だと思ったのですが、後でわかったら納得しました。これはヒガンバナのつぼみですね。

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木の幹に現われた地衣類などの織り成す魅力的な色彩です。
こういうものを見るのがわたしはとてもすきです。

京都御苑は、とにかく広くて、ちょっとあの角まで行こうと思ってもたいへん歩かなくてはなりませんでした。
こんなところを毎日散歩していたら健康によさそうです。しかもきのこやいろいろな植物を発見できてツイてる!
しばらくうろうろした後、お腹がすいてきたのでごはんを食べに行きました。

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ごはんを食べるところを探して、ゆばんざい こ豆やというところに行きました。
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引き上げ湯葉、汲み上げ湯葉2種、おから3種、湯葉ごはん、吸い物、湯葉の佃煮と、湯葉づくし、大豆づくしでした。
おいしかったです。
わたしは6,7年前から汲み上げ湯葉というものが心の底からすきです。
喉から手が出るほどすきです。
全速力でずっと走って、すごく喉がカラカラになったときに飲む水のおいしさのようにすきです。
食べたときに喉を通ると、食べた汲み上げ湯葉が、こう、全身にしみわたっていく感じがします。
なぜそんなに好きなのかよくわかりません。
運よく近所のスーパーにも300円程度で売っているので、そのスーパーに行くとそれを買い、食べて、満たされます。

京都レポートが脱線して、自分の汲み上げ湯葉好きの主張になってしまいましたが、引き続き、京都で楽しく過ごせました。
京都旅行は続きます。
では。
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by asa_blog | 2010-11-14 00:17 | 旅行
麻ブログ再始動・京都御苑で行われるはずだったきのこ観察会と観光三昧レポート1
こんにちは。
たいへんお久しぶりです。なぜかいまだかつてないほどの更新なし記録の麻ブログです。
なぜ更新がなかったのか、いろいろ理由は考えられますが、かといって更新できない!という思いがあったわけでもありません。
結局のところ、なんとなく更新をせずに何ヶ月かたちました。そんなこともあります。
しかし、のせたい記事はたまっているので、これからどんと!のせていきます。
気まぐれ麻ブログをまたよろしくお願いします。


さて、夏ごろのことです。9月23日に京都御苑にてきのこ観察会がある、という情報を野ばら食堂のうららにありがたく教えていただきました。
彼女のおばさまが京都科学読み物研究会という、魅力的な会に参加されているそうで、その研究会が開催するきのこの観察会のお知らせでした。
わたしはそれはぜひ行きたい!と思い、ついでに京都観光もしてこよう、と思いました。

しかし、その予定の9月23日は、前日から続く雨でした。
その会は小雨決行ということだったので、もしだめだったら京都観光をすればいいと思いながら京都にむかいました。
雨は降り続いていましたが、小雨、といえば小雨というくらいにおさまり、しかし雷がなっていました。
そんなこんなで、京都御苑に到着しました。
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なんだか、やたら広い。大きいところでした。
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なんだかここは、巨人の住処のようでした。ひとがちっちゃく見えました。

集合場所に向かうと人は少なく、今日はないのかな、と思いました。
しかし、集合場所にやたらきのこの話ばかりしている方々がいて、もしかして、と声をかけてみると、やはりその研究会の方と、きのこアドバイザーの先生でした。
お話を聞くと、やはりきのこ観察会は雷の危険のために中止になったと教えてくださったのですが、もともとだめかと思って来たのですし、後悔はありませんでした。
ですがその後、きのこ観察会は中止だったのに、研究会の方ときのこアドバイザーの先生がいろいろきのこのお話をしてくださったのです。
その頃はきのこ観測をしてもきのこが少なかったのですが、その理由も教えていただきました。夏の暑い時期があまりに長かったために夏のきのこの時期が終わっても、秋のきのこが暑さでなかなか出現できない、ということでした。
また、前にこのブログで紹介した、カエンタケの危険もいろいろ聞かせていただきました。
わたしの見たかったきのこの出現情報も教えていただき、ないだろうと思ってきて実際になかったきのこ観察会で、考えていた以上の有意義さを感じることができました。

さらに、きのこアドバイザーの先生は、京都御苑で一番大きいきのこ、サルノコシカケの仲間のきのこを見せに連れて行ってくださいました。
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これがそのきのこです。右上においてあるメガネで大きさがわかると思います。50センチはあるきのこです。
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アップだと怪獣みたいです。このきのこが時々、下から白い胞子をぶわっと、けむりをたてて噴出すのだそうです。
それは夢のような景色だと思います。
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こんなきのこもありました。京都御苑のきのこは何か、貫禄があります。

今回きのこ情報をいろいろと教えてくださった、きのこアドバイザーの先生は、最近新種のきのこを発見したらしいです。
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この松ぼっくりから生えているきのこ、これが新種らしいです。
このきのこは無毒なのですが、なんとこのきのこは、あの恐ろしい?カエンタケと、ごく近い、とても近い種類のきのこらしいです。
松ぼっくりに粘土をつけたみたいです。もしこんな松ぼっくりを見つけたら、わたしは大きな声をあげてしまうことでしょう。
京都御苑ニュースの第一面を飾っています!
京都御苑では、たくさんのきのこが見られるらしく、きのこアドバイザーの先生も参加されている京都御苑きのこ会で、定期的に観察会が行われているようです。
きのこに興味がある方、都合があいましたら、ぜひ参加してみてください。先生はとても素敵な方だったので、きっと素敵な集いなのでしょう。

また、このきのこ観察会を開催してくださった京都科学読み物研究会では、このきのこ観察会をはじめ、鉱山の見学会など、毎月?魅力的な集いを開催されているようです。
興味のある方はぜひ!
こちらの研究会の会報の10月号の編集後記に、わたしの存在が記されていて感動しました。ありがとうございます。

京都観光は続きます。とてもたのしい旅でした。
では。
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by asa_blog | 2010-11-12 00:10 | 旅行