こんにちは。
本日はスティールパンを使っている音楽を紹介します。
これは、
little tempoの「KEDACO IS BORN」です。リトルテンポはインストゥルメンタルダブバンドといわれています。これはリトルテンポをまだぜんぜん知らなかったときに興味があって、中古でみつけたので買ってみたものです。それであとで、これが「KEDACO SOUNDS」というCDの、内田直之氏によるダブアルバムと知りました。ですので、興味のある方は「KEDACO SOUNDS」も聴いてみてください。これを聴いてみて、このとてもきれいな音の楽器はなんだろうと思いました。スティールパンがとてもきらきらしていて、それでスティールパンという楽器を知りました。これらのCDの内容については、
こちらのディスコグラフィーから試聴してみてください。
左が同じくlittle tempoの「MUSICAL BRAIN FOOD」、試聴は
こちらからどうぞ。右が「SUPER TEMPO」です。試聴は
こちらから。内容についてわたしがごちゃごちゃ言えませんがとても良いので聴いたことのない方はぜひ聴いてみてください!
リトルテンポについて微妙に紹介して本日は終わります。
次回もスティールパンの音楽の紹介をします。