こんにちは。
今日は、
門 秀一さんの、「愛の構造」という本を紹介します。
これは、もともと両親の本棚にあり、中学生だったわたしが発見して読んだものです。
なぜ、両親の本棚にこのようなものがあるのか疑問に思ったのですが、
聞いてみたら、大学の教授の本で、講義?で使った、ということでした。
こんな授業、あったらたのしいです。
思春期には、こういう題材はなにか燃えるものでしょうね、
最近、読み直し中です。
なんだか、わたしなんかは、そう難しく考えなくても、いいような気がしますが。
この本では、愛、それから、好きという状態、存在、同情について書かれています。
でもなんとなく、こういうものを読むと、気分がすっきりする気がするのです。
みなさんも、たまには愛について考えてみると、楽しいですよ。
では。